城下町のご案内(人吉)

人吉城

相良氏が鎌倉時代から約700年にわたり統治した日本百名城のひとつ。球磨川と胸川を天然の堀とした築城と、はね出しの石垣などが特徴。人吉城の二の丸からは人吉市の町並みを一望することができるスポットである。また人吉城歴史館には全国に類例のない井戸を備えた特殊な石造りの地下室遺構があり、当時の地下室を体験することができる。


青井阿蘇神社

806年(大同元年)創建の神社。江戸時代初期の慶長15~18年(1610~13)にかけ、当時の藩主・相良長毎により造営された。2008年(平成20年)には本殿・廊・幣殿・拝殿・楼門が国宝に指定された。急勾配の茅葺屋根をはじめ、随所に桃山様式を取り入れた多彩な装飾や色彩、南九州地方にみられる雲竜の彫刻が施されているのが特徴。拝殿横に神供所を配置するL字型の配置は、球磨地方の社寺建築の規範となっている。


鹿目の滝(写真は雄滝)

落差約36mの雄滝と、落差約30mの雌滝、緩やかな流れの平滝からなる滝。日本の滝100選に選ばれている。轟音とともにしぶきを上げて垂直に流れ落ちるさまは圧巻。2024年には熊本県の指定名勝に指定された。


 


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