小城市
- 日本一!ようかん祭り
羊羹王国小城がプロデュースする全国でも珍しい羊羹の祭典。小城羊羹のお店が一堂に会し、羊羹をテーマに構成するイベント。 - 小城市三里牛尾梅まつり
牛尾山一帯には、約5千本にも及ぶ梅が咲き誇ります。毎年、梅の開花時期に地元の梅生産者にて、梅加工品などが販売される。 - 小城公園の花見
日本さくら名所100選に選定された小城公園。園内には約3000本の桜が美しく咲き誇り、九州屈指の花見の名所となっている。 - 小城春雨まつり
桜の名所小城公園春雨の碑前にて、日本の端唄の代表作「春雨」を作詞した柴田翁をしのび長崎検番芸妓衆の優美な舞が披露される。 - 小城ingスタンプラリー
4町から成る小城市全体の魅力を堪能する、市内の協力店を巡る周遊スタンプラリー。 - 清水こいこい祭り
真夏本番!暑い日が続く中、佐賀県の避暑地として有名な清水の滝付近で行われる小城の物産市。 - 小城街道ひな祭り
市内4町で開催される小城街道ひなまつり。おひなさまの展示に加え、お茶会や体験コーナーなどの催しが開かれる。 - おぎアマチュア音楽祭
小城公園で様々なバンドによるステージでの演奏が行なわれる。イベントのフィナーレには光と音のステージ「レーザーショー」が行なわれる。 - 小城市ムツゴロウ王国芦刈夏まつり・沖の島まいり
若い男衆が太鼓浮立を打ち鳴らす400年の伝統行事沖の島まいり!有明海の夜空を彩る花火大会も! - 牛津産業まつり
小城市にある旧長崎街道牛津宿(中町・立町・西町通り)で毎年行なわれる恒例のイベント。地元・県内グルメの販売やお楽しみ抽選会などが行われる。
南九州市
- 薩摩の水からくり
水車を動力としたからくり人形。薩摩半島南部の万之瀬川流域にのみ伝わる民俗芸能。 - 川辺二日市
南薩摩に春を告げる鹿児島県内「三大市」のひとつ。川辺町商店街で開催。 - 知覧ねぷた祭
勇壮な武者絵が描かれた扇形のねぷたが知覧のまちを練り歩く。青森県平川市との交流がきっかけ。 - 川辺祇園祭
町中の穢れを払う鎮魂儀礼。地元園児の鼓笛隊を先頭に,御神幸行列,踊り連,山車,子ども神輿と続くパレードのほか,花火大会も行われる。 - 平和へのメッセージfrom知覧スピーチコンテスト
毎年終戦の日に平和へのメッセージを込めたスピーチコンテストを開催。修学旅行生からの一通の手紙がきっかけ。 - えいのゴッソイまつり
総踊り,太鼓演奏,花火大会など頴娃が全部(ゴッソイ)ひとつになって祭り一色に染まる一大イベント。 - ソラヨイ
知覧に伝わる十五夜行事。藁装束の子供たちが神秘的に踊る。 - 小京都ふるさと祭
郷土芸能,物産展,バザー,牛,歌謡ショーなど,盛りだくさんの農業・観光イベント。 - ちらん灯彩路〜南九州市あかりの道標〜
知覧武家屋敷庭園群を中心に,竹灯籠や紙灯籠が幻想的な夜を演出する。 - かわなべ磨崖仏まつりwith農業祭
仮装やコスプレでの玉入れ合戦や地元のグルメガーデンなど,誰でも一日中楽しめる。
日田市
- 天領日田おひなまつり
主に豆田町や隈町の旧家や資料館で代々受け継がれてきたひな人形を公開しています。 - おおやま梅まつり
6000本の梅が満開になると、あたり一面甘い香りに包まれます。野点、短歌会、豊作祈願祭などイベントも盛りだくさん。 - 日田川開き観光祭
鮎漁の解禁にあわせて、巨大桶を遣ったはんぎり源平合戦や水上コンサートなどの催しが行われ、2日間で計1万発の花火が打ち上げられます。 - 日田祇園
国の重要無形民俗文化財に指定されている、日田の夏を彩る風物詩。本祭前に行われる駅前の顔見世では、全基が勢ぞろいします。隈や豆田地区で9基の山鉾を曳き回す勇壮な姿と、山鉾の美しさは一見の価値あり。 - リバーフェスタinみくま川
三隈川沿いの亀山公園で開かれ、交流ボート大会やターザンロープなどイベントが繰り広げられます。 - ひた三隈川鮎まつり
三隈川や鮎にちなんだ伝統漁法を紹介し、子供達は川遊びの楽しさも体験できます。鮎の塩焼きもあります。 - 鯛生金山まつり
鯛生金山を見守る山神様の秋祭り。さまざまなイベントが繰り広げられ、地元の人達によるバザーが多数出店します。 - 小鹿田焼(おんたやき)民陶祭
昔ながらの技法で素朴な伝統を受け継ぐ小鹿田焼。各窯元では、この日のために焼いた多数の作品が展示・即売されます。 - 日田天領まつり・千年あかり
目玉は西国筋郡代(さいごくすじぐんだい)着任行列。総勢150名の行列が月隈公園から豆田町までを練り歩く時代絵巻が展開されます。 - 高塚愛宕地蔵尊の大祭
諸願成就の地蔵様といわれる大祭。お神酒、おもちが配られ、多くの参拝客でにぎわいます。
杵築市
- きつきお城まつり
毎年5月のゴールデンウィーク中に開催される杵築市最大のイベント。江戸行列や花魁道中など、杵築の町のあちらこちらが江戸時代一色に染まる。 - ツール・ド・国東
新緑も眩しい5月の国東路、仏の里を満喫するサイクリングレース。海あり、山あり、仏ありのエリアを、自転車で疾走。 - エビネ祭り
毎年エビネの咲く季節に開かれるお祭り。エビネの品評会や「山香エビネマラソン大会」も同時開催。 - 天神祭り
300年も続く祭り。25日の天満社での神事が行われた後、神輿や御所車、山鉾などが御旅所を目指して城下町を練り歩きます。 - 杵築市納涼花火大会
日本情緒たっぷりの城下町で開催され、海をバックに夜空を照らす花火は、浴衣や着物が似合う街並みを艶やかな色に染める。 - おっとろっしゃ山香夏祭り
山香盆踊り大会が催され、団体の部と個人の部に分かれ踊り手達が上位入賞を目指して踊り続けます。フィナーレに、花火が夜空を華やかに彩ります。 - 観月祭
お茶会に訪れる客人のために、行燈を灯して足元を照らした、おもてなしが「観月祭」の形となったと謂われ、城下町を行燈の明かりが照らす。 - 白鬚田原神社どぶろく祭り
和銅3年(710)から1300年以上続く大分が誇る奇祭のひとつ。氏子たちによって仕込まれたどぶろくが参拝者に振舞われる。 - 山香ふるさとまつり
山香の農・工・商と、文化・芸術団体が一堂に会し、低価格の農作物や特産品の販売、山香神楽などの地域の伝統芸能が披露される。 - ひいなめぐり
城下町に因んで古式ゆかしく、小さくて可愛らしいものを表す“ひいな”の名で呼び、手作りひなや貴重なお雛様まで、多彩なお雛様に出会える。
日南市
- 飫肥城下まつり
飫肥城下町を中心に繰り広げられる江戸時代さながらの祭り。 - 油津港まつり花火大会
県内最大級の花火大会と海にちなんだイベントがたくさんあり、多くの人々で賑わう。 - ジャカランダまつり
日本で唯一1000本のジャカランダが群生する森。様々なイベントも行っている。 - 花立公園さくらまつり
20haの広い園内にソメイヨシノや山桜など1万本の桜が鮮やかに咲く桜の名所。 - なんごう黒潮まつり
夜空を彩る夏休み最後の花火大会。港と灯台にマッチした花火が楽しめる。 - 北郷産業まつり
地元で収穫された新鮮な農産物や装飾品の販売やステージイベント等があり、多くのお客さんで賑わう。 - なんごう日の出市
目井津漁港で水揚げされた鮮魚をはじめ、地どれの野菜や果物などを販売。 - 日南海岸伊勢えびまつり
日南海岸獲れの伊勢えびは、身も大ぶりで柔らかな食感。各店オリジナルのメニューを用意。 - 油津キャナルマルシェ
日南市を中心とした農水産物を販売している。体験コーナーで日南市の歴史に触れることができる。 - つわぶきハーフマラソン
太陽と海、緑の山々、歴史と文化の香る都市「日南」を満喫できるマラソン大会。
山鹿市
- 八千代座物語〜山鹿灯籠踊り定期公演〜
築100年を超える明治の芝居小屋・八千代座の見学と、山鹿灯籠踊りの鑑賞がセットになった特別公演。 - ガランザサ祭り
動物の健康を祈願する例祭。加藤清正公の愛馬が病気の折、神社境内の小笹を食べ回復したことが由来。 - 山鹿灯籠浪漫・百華百彩
和傘や竹明かりで豊前街道の街並みが鮮やかに彩られ、八千代座では山鹿太鼓と灯籠踊りが披露される。 - 新酒まつり
明治29年創業の造り酒屋で開催される祭り。新酒の試飲や、しぼりたての生原酒なども限定販売。 - たけんこ街道
熊本県一の生産量を誇る山鹿市のタケノコ。山鹿市鹿北町にある各店舗で期間限定の筍料理を提供。 - 山鹿温泉祭
温泉の恵みに感謝して行われる祭り。仮装行列「御幸式行列」のほかマルシェの出店などが行われる。 - 日輪寺公園つつじ祭り
春には200本余りの桜、35000株のつつじが咲き誇り期間中は提灯によるライトアップが行われる。 - 犬子ひょうたん祇園祭
子犬が山鹿を疫病から救ったという伝承から大宮神社で開催。無病息災の「犬子ひょうたん守」を授与。 - 山鹿灯籠まつり
毎年8月15・16日に開催。メインは、頭上に灯籠をのせた女性たちが優雅に舞い踊る「千人灯籠踊り」 - くまもと山鹿和栗スイーツフェア
西日本一の生産量を誇る山鹿和栗。和栗を使ったスイーツを期間限定で山鹿市内の各店舗にて提供。
朝倉市
- あさくら祭り
市民が一丸となって朝倉の賑わいを創り出し、元気な朝倉を発信していく祭りです。 - 甘木バタバタ市
甘木安長寺に疱瘡よけと子育て祈願の祭りとして、また物々交換の市として伝わり、バタバタ市の期間中は「豆太鼓バタバタ」が境内で 販売されます。 - 古都秋月雛めぐり
城下町秋月の各所に雛人形が飾られ桃の節句を祝います。期間中の土日祝日には秋月城跡長屋門前の石段に約600体のお雛様が並びます。 - コスモスフェスタ
キリンビール福岡工場のキリン花園で約1000万本のコスモスが咲き乱れます。 - ひまわりフェア
夏の終わり、道の駅「原鶴」ファームステーションバサロ前に約16万本のひまわりが咲き誇ります。 - 山田堰通水式
水神社にて神事が行われた後、境内地下にある水門が開門され、約2km離れた「朝倉の揚水車群」の稼働がスタートします。 - 原鶴温泉川開き
原鶴温泉の鵜飼は毎年5月20日の鮎漁解禁から行われます。屋形船に乗船し、筑後川上流で鵜飼船と合流、鵜飼を見学しながら川を下ることができます。 - あさくらサイクルフェスティバル
自転車に乗る人も乗らない人も楽しめる福岡県朝倉地域(朝倉市・筑前町・東峰村)を舞台にした複合サイクリングイベントです。 - おしろい祭り
新米を粉にして水でといたものを顔に塗り、氏子の繁栄と新穀の豊作を神に感謝し、五穀豊穣を祈願するお祭りです。 - 蜷城おくんち
美奈宜神社で行われ、子どもたちの頭をかむと病気を除き、獅子が猛に暴れれば豊作になると伝えられています。
